コラム 動画のツボ

Webだけじゃない!オフラインにおけるアニメ動画の活用法②

今回は前回好評だった「オフラインにおけるアニメ動画の活用法」の第二弾。Web用に制作したアニメ動画の反応が良かった際、すぐに使える「次の一手」について紹介します。

①会社のエントランスでビジネスアニメ

会社のエントランスでビジネスアニメ

制作したアニメ動画を会社のエントランスで流しておけば、出入りする関係企業の方にも目に留まるので、企業や商品のファンになってもらえるかもしれません。でも、一番のメリットは「社員のモチベーションアップ」です。特に商品開発ストーリー創業ストーリーなど「ウチの会社(商品)って、やっぱり良いよな」と思える動画は、社員のやる気や結束力の向上に非常に有効実際に「前作った動画、会社でも流したいんだけど」といったご要望も増えてきています。

(その後別件で訪れたときに、エントランスで大きく流れているのを見ると、こちらのモチベーションまで上がります。)

②紙媒体にもビジネスアニメ

紙媒体にビジネスアニメ

「アニメ」なのに「紙」?となるかと思いますが、実は結構カンタン&有効な手法がコレなんです。

アニメ動画の各シーンをキャプチャして並べれば、もうそれだけでマンガコンテンツの出来上がり!それを新聞広告やチラシ、パンフレットに展開することで、今まで届かなかった新たな客層にもアプローチ可能。特にご年配の方向けのプロモーションは、未だにWebより紙媒体のほうが効率良い場合も多いですし、20代以下の若年層にはマンガ系のコンテンツが非常に有効なので、商品やサービスのターゲットによってはオススメな手法です。

③テレビでビジネスアニメ

ビジネスアニメはTVCM制作実績も多数

一昔前であれば「TVCMを打てるのは、体力のある企業だけ」というイメージでしたが、最近では地上波だけでなく、BS/CSも含めた多チャンネル化で、枠によっては数万円からCMを出稿できる場合も。実際に当社でも「Web用に作った動画だけど、効果が良いからテレビにも展開したい」といったご要望を多くいただきます。またその際の尺数も、一般的なTVCMの15、30秒から、1分、3分、果ては29分(!)と、実に様々。

ここで気を付けたいのが、Web用の動画とテレビ用の動画の違い。データの仕様が違うだけでなく、出す面(枠)によってどういう調整が必要になるかも異なります。ではどんな仕様に変更し、どこを調整すれば良いのか?それについては、次回のコラムで解説します。

それでは、また。

この記事の担当:松原

広告会社でのコピーライター/ディレクター経験を経て、今はCMサイトのプランナーとして、主にクライアント課題解決のためのアニメ動画企画・提案に携わっています。最近自転車(クロスバイク)にハマっています。