【制作メモ】カメラワークいろいろ②

「1カット長回し」は近年の映画でもとられる手法であり、出演者の緊張感や臨場感を視聴者へ存分に伝えることが出来ます。
しかしながら、単純な会話シーンではメリハリが無く、ひどく退屈なシーンになってしまう事もあります。

例として、あえて表情や仕草を排除した会話シーンをカメラワークのあり・無しで制作したものを挙げます。

 

カメラワーク無しだとどことなく一本調子な印象になりますが、セリフに合わせてカメラを切り替えることで悩んでいる様子や、友人のアドバイスで流れが変わったことがより強調され、視聴者への印象をより強めることが出来ます。

絵コンテからキャラクターの心情や状況をどれだけ引き出せるか、ビジネスアニメ制作の上で醍醐味の一つです。
 

クリエイター:血圧は正常値です